7月6日(水)、年長組の子どもたちが歩いて田植えに行きました。和気のおじさんに、苗の持ち方、植え方を教えてもらった後、田んぼに入り、ひもについた目印の箇所に苗を植えて行きました。田んぼのぬるぬるの感触は、こどもたちにとってさまざまでした。植えて行くうちにこつもつかみ、最後には手つきもよくなってきました。最初で最後の体験になるかもしれませんが、よい思い出に残って欲しい物です。